ジェームス・P・ズムワルト米国大使館首席公使

James P. Zumwalt, Deputy Chief of Mission

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 ジェームス・ズムワルトは2008年7月から米国大使館首席公使を務めている。ただし、2009年1月15日から、同年8月20日にジョン・ルース大使が天皇陛下に信任状を奉呈するまでの期間は、駐日臨時代理大使。首席公使着任前は、国務省東アジア・太平洋局日本部長(2006-08年)。

 日本勤務は過去4回あり、米国大使館経済担当公使(2004-06年)、同経済担当参事官(2002-03年)、同経済担当官(1989-93年)、在神戸領事館(現、在大阪・神戸総領事館)副領事(1983-85年)を務めた。また、在中国米国大使館経済担当公使(1999-2002)、在ザイール共和国(現コンゴ民主共和国)米国大使館経済担当官(1981-83年)も務めた。

 ワシントンでは、国務省東アジア・太平洋局フィリピン部、同韓国部、同局長(次官補)室、経済・ビジネス局でも勤務したほか、米国通商代表部日本・中国課にも出向。日本語に堪能で、中国語、フランス語も話す。

 1998年にナショナル・ウオー・カレッジで修士号(国際安全保障学)、1979年にカリフォルニア大学バークレー校で学士号(米国史と日本語)を取得。また、国務省入省前に東京外国語大学および国際基督教大学で日本語を学んだ。

 カリフォルニア州エルカホン出身。夫人のアン・カンバラも国務省の外交官。