日米航空交渉により、昼間時間帯に羽田を発着する太平洋路線が就航へ

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2016年2月18日

 日本および米国の政府代表団は本日、東京において、日米オープンスカイ協定の改正をめぐる交渉を成功裏に終えたと発表した。この改正により、日米両国の航空会社は、日本最大の発着数および旅客数を誇り、都心に最も近い空港である東京国際空港(羽田)と米国を結ぶ路線で、1978年以来初めて昼間時間帯の便の運航が可能になる。就航は早ければ2016年秋になるとみられる。

 現行の協定では、米国航空会社の羽田発着枠は計4往復(着陸4便、離陸4便)で、現在は夜間時間帯に限定されている。今回の改正では、これら4往復の発着枠が昼間時間帯へと移行される。加えて、羽田発着の定期便がさらに1往復、昼間時間帯に追加される。夜間便に関しては、米国航空会社は引き続き往復1便の運航を行うことができる。複数の米国航空会社が羽田を発着する昼間時間帯の便の運航に強い関心を示しており、これを利用する旅客は都心へのアクセス向上の恩恵を受けることになる。

 米国のオープンスカイ国際航空政策により、米国に発着する国際旅客便および貨物便が増加し、 旅行や貿易の拡大が促進され、雇用創出および経済成長が促されてきた。

 詳細はこちらのサイトを参照のこと。