横須賀市の男性殺害事件に関する声明

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2008年4月3日

在日米国大使館は、高橋正昭さんが殺害された事件に関し痛恨の念を禁じ得ません。私たちは、この残忍な犯罪に衝撃を受け、深い悲しみを覚えました。高橋さんのご遺族には、心から哀悼の意を表します。米国政府は、高橋さん殺害事件の捜査に関して、あらゆる手段を尽くして日本の関係当局に協力してまいります。

J・トーマス・シーファー駐日米国大使は、次の声明を発表しました。

「高橋正昭さんのご遺族とご友人に、心から哀悼の意を表します。文明社会に暮らす者は皆、この残忍な殺人に衝撃を受け、激しい憤りを覚えます。高橋さんは仕事をしていただけなのです。高橋さんが殺されたことは、法を順守するすべての人にとって大きな悲劇です。米国大使館は、捜査を真剣に見守り、高橋さん殺害の犯人に法の裁きが下るよう、日本の関係当局とできうる限り協力してまいります」