ルーク政務担当公使、早稲田大学で国際問題を語る

ルーク政務担当公使(左)と中国大使館の湯本淵・公使参事官

ルーク政務担当公使(左)と中国大使館の湯本淵・公使参事官

  在日米国大使館のルーク政務担当公使は12月7日、早稲田大学の政治サークル鵬志会が開催した討論会にパネリストとして参加。在日中国大使館の湯本淵・公使参事官、外交ジャーナリストの手嶋龍一氏と共に、世界各地で起こっている政治変革、海洋安全保障、自由貿易など国際問題について意見を交わした。鵬志会が主催した同日のイベントでは野田首相も講演した。

掲載 2011年12月13日