ドナルド・リチー氏の死去を悼むルース大使の声明

下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2013年2月21日

 ドナルド・リチー氏死去の報に接し、私は深い悲しみを覚えました。

 リチー氏は長年にわたり、日米両国民が互いに対する理解を深める手助けをしてきました。彼は日本の映画を何世代にもわたる米国民に紹介したことで、長く人々の記憶に残るでしょう。また1947年に初めて日本を訪れて以来、この国の人々に心からの愛情を感じていた人としても忘れられない存在になるでしょう。リチー氏は日米の友好の絆を体現し、感銘を与えてくれました。多作の著述家、映画監督、文化大使として大きな功績を残した彼の死は、大いに惜しまれることでしょう。

 リチー氏が残したものは、日米間の豊かな文化関係と深い親愛の情の中に生き続けています。

 リチー氏のご家族に心から哀悼の意を表します。